2017年08月/ 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月
--.--/-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 芸能ブログ 男性芸能人・タレントへ にほんブログ村 美容ブログ コスメへ

--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2013.04/02 (Tue)

「伯爵と妖精-白い丘に赤い月満ちて-」

谷瑞恵さん著 コバルト文庫 2013年4月の新刊
「伯爵と妖精-白い丘に赤い月満ちて-」


伯爵と妖精 白い丘に赤い月満ちて


自分が生まれれば母リディアは命を落とす。そしてプリンスを倒すためには父エドガーを殺さなければならない・・・。過酷な宿命を知り、アルヴィンはリディアたちの前から姿を消した。アルヴィンの行方を案じながらも、戦いに向けて準備を進めるエドガーとリディア。さまざまな想いが絡み合うなか、ついに最後の戦いが幕をあけた・・・!!ロングヒット英国ファンタジー、ついに感動のフィナーレ!!
(「BOOK」データベースより)


谷瑞恵さんの「伯爵と妖精」シリーズ、遂に完結!
長く続いたシリーズなだけに、感慨深いものがあります。

思えば、いわゆる“少女小説”にハマったきっかけが、この「伯爵と妖精」シリーズでした。

最終巻は、いよいよ全ての元凶である“蛇の男”との最終決戦。
戦いの場は、ロンドン塔。

生まれる前から、過酷な宿命と向き合わざる得なくなったアルヴィン。
リディアもアルヴィンも守りたいと願うエドガー。
自分の命と引き換えにしてもアルビンを産むことを望みながら、エドガーを苦しめることに悩むリディア。

最終巻は、さまざまな困難を二人で乗り越えてきたエドガーとリディアの絆の強さを感じて、辛いなかでも穏やかに読むことが出来ました。

最終章(?)に入ってからは、もう読むのも辛い・・・!なんて巻もあったのですが・・・

最後は、ハッピーエンドでめでたし、めでたし。
が、一つだけ辛い別れが。
自ら命を絶ったのに、望まぬ形でセルキーとして生かされ、それでも、最後までエドガーや弟のレイヴンのために戦い、妖精として生きることより、人の世界に留まることを選らんだアーミン。
人の世では死んでいて、妖精としてのアーミンの記憶は誰にも残らず、人間でそのことを唯一覚えているのはリディアだけ。

なんとも切ない

本編は終わってしまいましたが、短編集がでるみたいなので、まだもう少し楽しめそうな「伯爵と妖精」。

その後のエドガーやリディア、伯爵家の人々、願わくば無事に生まれたアルヴィンのお話しなんかも読みたいなぁ~

「伯爵と妖精」シリーズ、全32巻。
時間ができたら、また最初から一気読みしてみたいです!



【送料無料】伯爵と妖精(白い丘に赤い月満ちて) [ 谷瑞恵 ]



スポンサーサイト

タグ : コバルト文庫 伯爵と妖精 少女小説 ライトノベル

人気ブログランキングへ にほんブログ村 芸能ブログ 男性芸能人・タレントへ にほんブログ村 美容ブログ コスメへ

21:45  |  コバルト文庫  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://sakuracp.blog71.fc2.com/tb.php/705-48574edd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。