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2012.11/04 (Sun)

「白竜の花嫁 -隻眼の黒竜と永遠を望むもの-」

永野水貴さん著 一迅社文庫アイリス 「白竜の花嫁」第3弾
「白竜の花嫁 -隻眼の黒竜と永遠を望むもの-」


白竜の花嫁 隻眼の黒竜と永遠を望むもの


竜の“花嫁”として捧げられた山城国の姫、澄白とその夫となった白竜のシュトラール。奪われた始種の骨を取り返すため、黒竜の領地に向かった澄白たちは、略奪者たちが既に離反していたことを知る。その帰路、突如現われた隻眼の黒竜に澄白は攫われてしまい…。孤高の竜と彼を伴侶に選んだ女性との出会いが、澄白に竜を愛すること、その永久となることを意識させてー。
(「BOOK」データベースより)


切ないです。
読み終わった感想は、この一言に尽きます。

人間よりも遥かに長い時を生きる竜族。
その竜族にとって伴侶であるところの<永久>を選ぶのは、その長い生涯の中でただの一度だけ。

隻眼の黒竜・アクダルは、それでも人間の娘・沙久羅を<永久>として、ただ沙久羅のためだけに生きていた。
のに・・・己の自己顕示欲のためだけに、アクダルを襲うザラームには、怒り心頭!!

沙久羅の死に茫然自失していたアクダルは、自分よりも格下のザラームに殺され、喰われてしまいます。

水棲種の竜を喰らうことによって、潜水能力を身に付けたりと、相手の能力を食べることによって自分の能力にしているザラーム。

ザラームがアクダルに固執したのも、アクダルが<極限を求めしもの>と称されるほどの竜だから。

ザラームに喰われてしまったアクダル。その強固な意志で、体の内側からザラームに復讐してくれるといいのに・・・拒絶反応とかで・・・なんてことを思ってしまうラストでした。

小説を読んで、その登場人物(竜ですが・・・)に、これだけ怒りを覚えるというは、なかなかないです。

そんなアクダルと沙久羅と出会ったことで、澄白の気持ちにも変化が!?
そういう意味では、シュトラールの方にも変化があるような気がしますが・・・

沙久羅が死に、その後のアクダルを心配しつつその場を後にした澄白とシュトラールは、その後を襲ったザラームの行動のことは、まだ知らないまま。

澄白とシュトラールの関係、奪われたままの始種の骨・・・

今後の展開も楽しみです。



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