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2011.11/07 (Mon)

「そして花嫁は恋を知る-想いは砂色の聖地に集う-」

小田菜摘さん著  コバルト文庫「そして花嫁は恋を知る」シリーズ第12弾
「そして花嫁は恋を知る-想いは砂色の聖地に集う-」


そして花嫁は恋を知る 想いは砂色の聖地に集う


カラ・ブライ王国の後妻になることが決まっていたブラーナ皇女のリュビア。だが、王の急死により、その息子アレグとの結婚に変更されてしまう。おまけにブラーナ皇帝である兄は面度な「持参金」を追加していた。紛争の火種となる聖地ハバト峡谷を押しつけられたのだ。ある理由から、夫となるアレグを警戒していたリュビアだったが、結婚する前から彼に頼らざる得ない状況に陥って・・・!?
(「BOOK」データベースより)


大好きな「嫁恋」シリーズの新作です

政治のことや国際的な問題などに関わったこともなかったヒロイン・リュビアは、ヒーロー・アレグと婚約したことで一遍。
宗教絡みのいきなりの難題に一国の王妃として対応しなければならず・・・

アレグは19歳とは思えないほど大人です。
が、時折みせる子供っぽいというか、年相応な感じの反応にニンマリです。
リュビアもそこに惹かれたでは・・・!?

宴席で料理の蟹と格闘するアレグをリュビアがサラッと手助けするシーンがツボです
(蟹を食べやすいようにポキっと折ってあげるだけなんですけど・・・)

熱心なルシアン教徒で神聖軍の隊長でもあるナヴァール王国の王子・ルヴィックも好きなキャラ。
バカ正直というか、自分の信念に自信を持っているというか・・・
でも、悪い人じゃないのよねっ的な感じがなんともいえず・・・

ウラもオモテもある聖王庁とルヴィックみたいな人との対立も見てみたい気がします。

作中のアレグの「・・・物質的には無理でもせめて心を、それでもだめなら来世でもいい、なんとかして不幸な人を救いたい。最初に信仰を作りだしたのは、そういう人間ではなかったのかと俺は思う。」と言う言葉に妙に納得してしまったのでした。



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タグ : コバルト文庫 そして花嫁は恋を知る

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2011.05/01 (Sun)

小田菜摘さん新作!「花嫁の選択」

コバルト文庫 嫁恋(そして花嫁は恋を知る)シリーズの小田菜摘さんの新作
「花嫁の選択 銀の森の姫は風の大地に向かう」

小田菜摘さん新作 花嫁の選択


フレンドル大公国の公女イリーナは、従兄であるミハイルとの結婚を目前に控えていた。だが、勢力を広げていた騎馬民族国家オルドブライから一方的な要求をつきつけられる。公女を一人、オルドブライ皇子の妻ととして差し出せ、と。従わなければ母国は滅ぼされてしまうだろう。戦を避けるため、嫁ぐことを了承したイリーナは、結婚相手の皇子をみて驚くのだが!?運命の恋を描く大河ロマン!
(「BOOK」データベースより)


小田菜摘さんの嫁恋シリーズが好きなので、その小田菜摘さんの新作ということで楽しみにしていました。

新作とはいえ、嫁恋シリーズと同じ世界観なので知った国名や出来事が登場したりします。
そんなこともあってか、嫁恋シリーズとどこが違うのかな~??と思いつつ読んでいたのですが・・・

嫁恋シリーズは、政略結婚により嫁がされた姫君が、様々な状況で相手を知ることにより好きになり、結果的にはお互い想い合って結ばれて、メデタシ、メデタシ♥でしたが・・・

新作の「花嫁の選択」でも同じように政略(略奪?)結婚で嫁ぐことになった公女イリーナ。
相手の騎馬民族国家オルドブライの皇子アスライの人となりを知り好きになり、アスライもまたイリーナに対して好意を抱き・・・結果的にはお互い想い合って結ばれて・・・と嫁恋と同じなのですが、タイトルは「花嫁の選択」ですから、メデタシ、メデタシ♥になる前に、イリーナは選択をすることになります。
皇子の身分を捨てる決意をし、イリーナに対して結婚を破棄して自国に戻れるようにすると言い出したアスライ。
皇子の身分でなくなれば、アスライは公女を妻にすることはできない。
そんなアスライに対して、イリーナは、それなら「自分も公女の身分を捨てる」と宣言し、自国に戻ることはせず、アスライの妻として生きることを決意し、メデタシ、メデタシ♥

ん~なるほど!ラストの“選択”をするところが、嫁恋とは違うのですねぇ~きっと。

やっぱり世界観が嫁恋シリーズと同じだからか、新作というよりは、嫁恋シリーズの新しいお話しという感じですんなり読めました。


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タグ : コバルト 文庫 小田菜摘 そして花嫁は恋を知る

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2011.02/09 (Wed)

そして花嫁は恋を知る 月の女神は黎明を導く

小田菜摘さんの“嫁恋”シリーズ第十一弾「そして花嫁は恋を知る-月の女神は黎明を導く」
“嫁恋”シリーズ9作目の「そして花嫁は恋を知る-黄金の都を興す姫」の続編です。

そして花嫁は恋を知る 月の女神は黎明を導く

ブラーナ帝国の皇妃イリアティーヌは、結婚したばかりの相手シリウスに対し、打ち明けられない悩みを抱えていた。奴隷だった彼が皇帝になるまで、どんな過去があったのか。愛しているからこそ気になるイリアティーヌだったが、昔の彼を知る女性が現れて…?一方、新興宗教であるルシアン教信者は謎の疫病に罹らないという噂が流れる。混乱の中、新たな時代の幕開けが迫っていた─。
(「BOOK」データベースより)


ブラーナ帝国を軸にして、様々な時代の姫君たちの“政略結婚から始まる本当の恋の物語”。
この“嫁恋”シリーズは大好きです

嫁恋シリーズ

ヒロインである姫様たちが、一国の姫君でありながら自己評価が低かったり、自分に自信が持てなくて人と比べて嫉妬したり羨んだり・・・でも、物語中で確実に成長していく姫君たち!
読んでいると物語の中にグングン引き込まれる感じがします。
で、寝不足になってしまいます・・・

“嫁恋”シリーズでは、“ルシアン教は、ブラーナ帝国 第二十五代皇帝シリウスによって国教に認定された”と幾度となく出てきます。
小田菜摘さんのあとがきにもありますが、「そして花嫁は恋を知る-月の女神は黎明を導く」では、“なぜシリウスがルシアン教を国教にしたのか”が描かれています。

自身は生涯ルシアン教に改宗することはなかった皇帝シリウスが、国教に認定したのにはそんな理由があったのか!?と納得です。
理由というよりも時代の流れといった方が良いのかもしれませんが。

“嫁恋”シリーズの中でこのシリウスは好きなキャラなのでもう一度読めて良かった



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タグ : そして花嫁は恋を知る 嫁恋

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